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屈まる カガマル

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デジタル大辞泉の解説

かがま・る【屈まる】

[動ラ五(四)]
背・腰などが折れ曲がった状態になる。また、そのような姿勢をとる。「腰が―・る」
寒さでかじかむ。また、ひび・あかぎれになる。
「寒気甚だしくして兵皆指を墜し、―・る」〈太平記・二五〉

くぐま・る【屈まる】

[動ラ五(四)]からだをまるめて小さくする。萎縮(いしゅく)する。かがまる。
「貫一はいと苦しく心―・りつつ」〈紅葉金色夜叉

こごま・る【屈まる】

[動ラ五(四)]からだを折りたたむようにして、低い姿勢をとる。かがまる。「―・ってたき火にあたる」

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大辞林 第三版の解説

かがまる【屈まる】

( 動五[四] )
かがむ。また腰などが曲がる。 「腰が-・った老人」
体の一部が折れ曲がって伸びなくなる。 「四支-・りながら、仰のけざまに仆れて/霊異記 下訓注

くぐまる【屈まる】

( 動五[四] )
腰をかがめ、手足をちぢめて丸くなっている。かがまる。 「貫一はいと苦くるしく心-・り/金色夜叉 紅葉」 「恐ろしながら広庇に-・り居たるに/太平記 27

こごまる【屈まる】

( 動五[四] )
背を丸めてしゃがむ。かがまる。 「洋灯ランプの下にぽつねんと-・つて/小鳥の巣 三重吉

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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