コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山内香雪 やまうち こうせつ

3件 の用語解説(山内香雪の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

山内香雪

江戸後期の書画家・詩人。名は晋、字は希逸、別号に一枝堂。市河米庵の門。亀田鵬斎大窪詩仏等に学ぶ。著書に『梅花集』十五巻、『名家手簡』十二巻等がある。安政7年(1860)歿、62才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山内香雪 やまのうち-こうせつ

やまうち-こうせつ

山内香雪 やまうち-こうせつ

1799-1860 江戸時代後期の書家。
寛政11年生まれ。陸奥(むつ)会津(あいづ)藩(福島県)藩士。文政3年江戸に出,亀田鵬斎(ほうさい),大窪詩仏にまなび,市河米庵の門にはいる。京都,長崎を歴遊し,江戸に私塾をひらいた。安政7年2月3日死去。62歳。名は晋。字(あざな)は希逸。通称は熊之助。別号に一枝堂。著作に「梅花集」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

山内香雪の関連キーワード白川芝山岡田挺之梅沢敬典桂直行佐野東洲秦星塢畠中西岳平井雅斎平林東谷堀松碩

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone