山田松斎(読み)やまだ しょうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山田松斎」の解説

山田松斎 やまだ-しょうさい

1770-1841 江戸時代後期の儒者。
明和7年生まれ。信濃(しなの)東江部村(長野県中野市)の豪農。亀田鵬斎(ほうさい)にまなび,漢詩の結社晩晴吟社をおこす。天明の飢饉(ききん)では施米をおこない農民を救済した。天保(てんぽう)12年8月28日死去。72歳。名は顕孝。字(あざな)は文静,太古。通称は荘(庄)左衛門。別号に宝善堂。著作に「譬稲性弁(ひとうせいべん)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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