山芹(読み)ヤマゼリ

大辞林 第三版の解説

やまぜり【山芹】

セリ科の多年草。山中の川岸などに生える。茎は中空で柔らかく、高さ約1メートル。葉は三出羽状複葉。秋、枝頂に多数の白色の小花をつける。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

山芹 (ヤマゼリ)

植物。セリ科の多年草,薬用植物。ノダケの別称

山芹 (ヤマゼリ)

学名:Ostericum sieboldii
植物。セリ科の多年草

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精選版 日本国語大辞典の解説

やま‐ぜり【山芹】

〘名〙
※延喜式(927)三七「当帰(やませり)七両」
② セリ科の多年草。本州の太平洋側、四国、九州の山地の谷川のほとりなどに生える。高さ約八〇センチメートル。葉は二~三回三出複葉。小葉は卵形、縁に粗い鋸歯(きょし)がある。色は裏面は表よりも濃い緑となる。秋、枝先に複散形花序を出し白色の小花を開く。果実は楕円体で長さ四ミリメートルぐらい。〔物品識名(1809)〕

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