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島重道 しま しげみち

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美術人名辞典の解説

島重道

肥前長崎の神職。通称雅楽之助。重老の養子。従五位下讃岐守・浦上皇大神官祠官・長崎神道事務局長を務め、県内神職の耆宿と称された。歌学を重老・中島広足に学び、中島広行坂本秋郷等と並称され、雅楽も蘊奥を究めた。明治24年(1891)歿、78才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

島重道 しま-しげみち

1817-1894 江戸後期-明治時代の神職。
文化14年生まれ。出雲(いずも)大社上官職の島重老(しげおい)の養子。天保(てんぽう)9年長崎の伊勢宮(いせのみや)神社の神主となる。明治17年神道事務長崎分局長。養父,のち長崎で中島広足(ひろたり)にまなび,和歌をよくした。明治27年4月死去。78歳。通称は雅楽之助。

出典|講談社
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