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市村咸人 いちむらみなと

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

市村咸人
いちむらみなと

[生]1878.1.2. 長野,竹佐
[没]1963.11.28. 飯田
長野県下伊那地方の郷土史家。小学校教員を歴任しながら郷土の人物,地誌,歴史の実証的研究を深め,『伊那史料叢書』『信濃庄園の研究』『建武中興を中心としたる信濃勤皇史攷』を編み,第2次世界大戦後も『下伊那史』第2~4巻を著わす。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

市村咸人 いちむら-みなと

1878-1963 明治-昭和時代の郷土史家。
明治11年1月2日生まれ。河竹繁俊の兄。生地の長野県下伊那郡で教員をつとめるかたわら,郡誌資料蒐集委員などとして活動。地域史の調査・研究に専念し,実証的研究で知られた。昭和38年11月28日死去。85歳。長野師範卒。著作に「伊那尊王思想史」など。

出典|講談社
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