コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

常是 ジョウゼ

デジタル大辞泉の解説

じょうぜ〔ジヤウゼ〕【常是】

江戸時代の銀座役人の世襲名。初代の湯浅作兵衛徳川家康の命により銀改役(あらためやく)となり、大黒常是の名を与えられた。のち、代々その名を世襲し、銀貨に「常是」「宝」の文字や大黒天像を極印し、包封の特権をもった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じょうぜ【常是】

慶長(1596~1615)の頃、銀座で銀貨鋳造・銀改役あらためやくをつとめた大黒常是およびその子孫の名。初代は堺の御用商人で名は湯浅作兵衛。家康から大黒常是の名を拝領して以来、代々常是を名乗り、銀貨幣の極印打ちと包封を一任された。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

常是の関連キーワード銀座(銀貨鋳造所)大黒常是(7代)大黒常是(6代)大黒常是(9代)大黒常是(2代)大黒常是(5代)大黒常是(3代)大黒常是(初代)大黒常是(8代)大黒常是(4代)丁銀・挺銀金座・銀座江戸時代御用商人豆板銀包み銀常是包常是宝家康慶長

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android