日本歴史地名大系 「常福寺跡」の解説
常福寺跡
じようふくじあと
[現在地名]大町市大字社 山下 木舟
常福寺の名は、天正一〇年(一五八二)三月一八日に
文化一二年(一八一五)の信濃国安曇郡仁科木船村常福寺縁起写(大日向正門氏蔵)によれば、この寺はもと
常福寺跡
じようふくじあと
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
常福寺の名は、天正一〇年(一五八二)三月一八日に
文化一二年(一八一五)の信濃国安曇郡仁科木船村常福寺縁起写(大日向正門氏蔵)によれば、この寺はもと
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...