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帽額 モコウ

大辞林 第三版の解説

もこう【帽額】

御簾みすなどをかけるとき上長押うわなげしに添って横に張る幕。ひたいかくし。
窠紋かもんのこと。もっこう。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の帽額の言及

【帳】より

…四幅のもの4条と五幅のもの4条の2種類からなり,帳台の四隅にまず四幅の帷をかけ,ついで五幅の帷を四方の中央に垂らす。そしてさらにこれに重ねて上方に帽額(もこう)とよぶ1条の横布を四周にめぐらす。軟障は幔幕(まんまく)に似た間仕切,幌は戸口にかける暖簾(のれん)である。…

※「帽額」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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