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→視差
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…このことは恒星が扁平な銀河円盤をなして空間分布している事実の現れである。
[年周視差と固有運動]
星の位置の測定は明るさと色の測光,スペクトル分光とともにもっとも基本的な天文測定である。無限遠にあると考えてもよいほど遠い恒星を基準とすれば,観測される恒星位置の変動は年周視差と固有運動によるものとである。…
…同一点を異なった2点から眺めたときに見える方向の違い,すなわち,二つの方向の間の角度を視差という。恒星の場合,地球の公転軌道上の位置の違いで視差があらわれるので,年周視差という。また,地球軌道の半長軸を基線尺にして三角測量の方法で恒星までの距離が決定できるのでこれを三角視差ともいう。…
※「年周視差」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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