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幸阿弥派 こうあみは

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

幸阿弥派
こうあみは

蒔絵師の家系の流派。室町時代から江戸幕府滅亡まで,代々御抱 (おかかえ) 蒔絵師として天皇,将軍,大名の調度を作り,いわゆる「武家のもの」として格式のある華麗で精緻な蒔絵を制作し,その流派は明治に及んだ。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

こうあみ‐は〔カウアミ‐〕【幸×弥派】

室町時代以来の御用蒔絵(まきえ)師の流派。初代土岐四郎左衛門道長は足利義政の近習となり、入道して幸阿弥を名のる。以後、子孫はそれを家名とし、19代まで続いた。

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