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広告税 こうこくぜい

世界大百科事典 第2版の解説

こうこくぜい【広告税】

一定の広告媒体を通じて行われる広告に対する税。税制調査会も国税新税の候補として広告税を検討したことがあるが,広告の有する経済的な機能や国民の消費生活への寄与,執行面の問題などを考慮して,地方税制上の法定外普通税とされ,1981年度現在においては,7市町村が広告税を課税し,その合計収入額も8.6億円にすぎなかった。90年,全市町村で廃止された。【林 正寿】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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