広精風(読み)コウショウフウ

精選版 日本国語大辞典 「広精風」の意味・読み・例文・類語

こうしょう‐ふうクヮウシャウ‥【広精風】

  1. 〘 名詞 〙 世阿彌が能の芸位を九段階に分類した九位の中三位の第二。二曲三体の基礎的風体を一通り習得し、さらに三体の物まね応用まで広く精(くわ)しく習熟する境地。芸位の進退境目にある芸風
    1. [初出の実例]「抑、此条条の出所者、広精風也。是、芸能の地体にして、ひろくこまやかなる、万得の花種を顕すところ也」(出典:九位(1428頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む