引唱(読み)インジョウ

精選版 日本国語大辞典 「引唱」の意味・読み・例文・類語

いん‐じょう‥ジャウ【引唱】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「引導唱称」の意 ) 律令制における官人の叙位儀式での所作。考(勤務成績評価)の審理ののち、位階を昇進させるべき者を選び(選)、式部省文官)、兵部省武官以下の所轄官司へ招集して、その考文、勤務日数などを唱え示すこと。
    1. [初出の実例]「太政官奏、諸選人於官引唱、不到者明日引唱」(出典:続日本紀‐神亀三年(726)二月己巳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む