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強電 きょうでん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

強電
きょうでん

電気工学の分野のうち,エネルギーの伝達,変換に用いる電気機器が関係する分野をいう。弱電に対する語であるが,両者の間に明確な境界はつけにくい。一般に,比較的大きい電力を処理する電気工学の分野をさす。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

きょう‐でん〔キヤウ‐〕【強電】

産業用に使用される大電力・高電圧・大電流のこと。
電気エネルギーの伝送や、他のエネルギーへの変換などを対象とする電気工学部門の通称。⇔弱電

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大辞林 第三版の解説

きょうでん【強電】

工業などで使う大電流・高電圧・大電力のこと。
電力エネルギーの伝送や、その機械的エネルギー・熱エネルギーへの変換を扱う電気工学の部門。 ↔ 弱電

出典|三省堂
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世界大百科事典内の強電の言及

【重電機工業】より

機械工業のなかで発電機,電動機などの回転電気機械や,変圧器,整流器,開閉制御装置などの静止電気機械を開発・製造する産業。なお,重電機(重電)と電動機を使った家庭用電気機械(家電)を合わせて強電と呼び,電子機器を弱電と呼ぶこともある。
[日本における沿革]
 日本初の発電機は1883年に製造されたが,当時,重電技術は欧米が進んでいたため,発電機,電動機とも大半を輸入に頼らざるをえなかった。…

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