

(分)(ふん)。彬はその古文。〔説文〕八上に「
質備はるなり。人に從ひ、
聲。論語に曰く、
質
。彬(ひん)は古
なり。彡(さん)林に從ふ。林なる
は焚(ふん)の省聲に從ふ」とあり、
を彬の正字とする。威儀については「
(ひつひつ)」というので、
・
は相対する語であろう。〔論語〕の文は魯論は彬に作り、彬盛の字にはのち彬を用いる。鬱茂の美をいう字である。近世語では、部分の分の意に用いる。
▶・
外▶・
額▶・
子▶・
内▶・
量▶

を正字とし、「
質備はるなり」といい、〔論語、雍也〕「
質
」の語を引く。彬はその古文。〔説文〕に「焚(ふん)の省聲に從ふ」とするが、会意とみてよい字である。字はまた斌に作り、〔史記、儒林伝〕に「斌斌(ひんぴん)として文學の士多し」とみえ、これも会意の字である。
・斌pi
nは同声。斑・
・
pe
n、
biu
nと声近く、声義が通ずることがある。
▶・彬
▶・彬雅▶・彬駮▶・彬斑▶・彬彪▶・彬彬▶
彬出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新