後段(読み)コウダン

デジタル大辞泉の解説

こう‐だん【後段】

あとの段。文章芝居などのあとの部分・区切り。「後段で詳述する」⇔前段

ご‐だん【後段】

文章・話などのあとの段。終わりの段。こうだん。⇔前段
江戸時代、供応の際に飯のあとでさらに飲食物を供すること。また、その飲食物。
「―に寒曝(かんざらし)のひやし餅」〈浮・文反古・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうだん【後段】

後ろの段。あとの一区切り。 ⇔ 前段

ごだん【後段】

こうだん(後段)」に同じ。 ⇔ 前段
江戸時代、客のもてなしに、食事のあとで出す軽い食べ物。 「 -すむと心持例ならず/浮世草子・武道伝来記 6

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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