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御目出糖 オメデトウ

4件 の用語解説(御目出糖の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おめで‐とう〔‐タウ〕【御目出糖】

菓子の一。蒸した米を干して煎(い)り、食紅で着色した砂糖蜜をかけてかきまぜ、甘納豆をまぜたもの。赤飯の代用として、出産・結婚などの祝儀に配る。

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

おめでとう【御目出糖】

赤飯に似せて作り、祝儀に用いる菓子。東京の銀座と飯田橋にある和菓子店「萬年堂」のものが知られる。これはあずきあんに米粉などを混ぜてそぼろ状にした生地に、大納言あずきのみつ漬けを散らして蒸したもの。このほか、蒸した米を干していったものや甘納豆を用いたものなどがある。

出典|講談社
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デジタル大辞泉プラスの解説

御目出糖

東京都中央区、萬年堂が製造・販売する銘菓。小豆餡に餅粉などの米粉類を混ぜ、そぼろ状にして大納言の蜜漬けを散らし蒸し上げたもの。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

おめでとう【御目出糖】

菓子の一。煎り種に砂糖と食用紅を加えていり、さらに小豆の甘納豆をまぜて赤飯のようにしたもの。出産・結婚などの祝儀に配る。

出典|三省堂
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