コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

微分解析機 びぶんかいせきき

1件 の用語解説(微分解析機の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

微分解析機【びぶんかいせきき】

微分方程式を数値的に解くための計算機。1931年V.ブッシュが作った円板の回転を利用する機械式が最初で,以後電気式が多種開発され,またこれらアナログ型のほかデジタル微分解析機も出現。
→関連項目アナログ計算機計算機微分

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典内の微分解析機の言及

【ブッシュ】より

…また,戦後のアメリカの科学技術政策の基本方向に大きな影響を与えたブッシュ報告(1945)は,この戦時中の経験に基づくものである。 工学者としてのブッシュは,MITで行間自動調整タイプライター,自動ダイヤル式電話などの発明を行い,なかでも有名なものは1930年代初期の微分解析機の発明である。これは,後のコンピューターの原型となった。…

※「微分解析機」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

微分解析機の関連キーワード計算機微分方程式偏微分方程式方程式オイラー‐ラグランジュの微分方程式ベルヌーイの方程式ラグランジュの微分方程式リカッチの微分方程式リッカティの微分方程式リッチの方程式

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

微分解析機の関連情報