コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

心火 シンカ

2件 の用語解説(心火の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しん‐か〔‐クワ〕【心火】

火のように激しく燃え立つ、怒り・恨み・嫉妬(しっと)などの感情。「心火を燃やす」
墓や幽霊などのまわりを飛びかうといわれる火。陰火。
歌舞伎で、2を表すために燃やす火。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しんか【心火】

激しい怒りや憎悪の感情を火にたとえた語。心の火。胸の火。 「 -を燃やす」
神の怒りによって発する火。 「彼の神は雷いかずちの神として嗔いかりの-を出だせるなり/今昔 11
幽霊・死者・墓の周囲を飛ぶ火。 「怪しい哉-ぱつと燃え上り/読本・稲妻表紙」
歌舞伎で、人魂ひとだまを表すために燃やす火。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

心火の関連キーワード炎火情火煮え立つ火の粉火の出るよう火柱火を吹く萌え立つ燃盛る燃立つ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

心火の関連情報