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心火 シンカ

デジタル大辞泉の解説

しん‐か〔‐クワ〕【心火】

火のように激しく燃え立つ、怒り・恨み・嫉妬(しっと)などの感情。「心火を燃やす」
墓や幽霊などのまわりを飛びかうといわれる火。陰火。
歌舞伎で、2を表すために燃やす火。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しんか【心火】

激しい怒りや憎悪の感情を火にたとえた語。心の火。胸の火。 「 -を燃やす」
神の怒りによって発する火。 「彼の神は雷いかずちの神として嗔いかりの-を出だせるなり/今昔 11
幽霊・死者・墓の周囲を飛ぶ火。 「怪しい哉-ぱつと燃え上り/読本・稲妻表紙」
歌舞伎で、人魂ひとだまを表すために燃やす火。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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