①の意は、奈良時代から既に用例が見られるが、平安時代になると、漢文訓読系の文献にのみ偏って見られるようになる。第二音節は、書陵部本・観智院本「名義抄」「日葡辞書」「書言字考節用集‐九」などでは清音で、江戸初期頃までは清音であったと考えられるが、「和英語林集成」の初版には、濁音で示されている。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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