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悋気の火の玉

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デジタル大辞泉プラスの解説

悋気の火の玉

古典落語の演目のひとつ。「悋気の人魂」とも。八代目桂文楽が得意とした。オチは仕込みオチ。主な登場人物は、幽霊。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

りんきのひのたま【悋気の火の玉】

落語。原話は桜川慈悲成さくらがわじひなり)の笑話本《延命養談数(えんめいようだんす)》(1833)所収の〈火の玉〉。浅草花川戸の鼻緒(はなお)問屋の旦那が,吉原の遊女を身請けして囲ったと知り,嫉妬心の強い女房は旦那が帰宅しても愛想が悪く,お茶をいれてくれと言うと,〈あたくしがお茶をいれたんじゃうまくないでしょう,ふん〉と言い,食事にしてくれと言うと,〈あたくしのお給仕じゃうまくないでしょう,ふん〉とすねるばかり。

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