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情報処理推進機構 ジョウホウショリスイシンキコウ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

情報処理推進機構

日本のIT産業の発展を目的とした独立行政法人。略してIPA。1970年に設立された特別認可法人「情報処理振興事業協会」を前身として、2004年に発足された。情報セキュリティー対策、ソフトウェアエンジニアリング、IT人材の発掘・育成、オープンソース・ソフトウェアの普及促進などの活動がある。具体的には、IT製品のセキュリティーの評価・認定や暗号モジュールを認定する制度の運営、国家資格の情報処理技術者試験、地域の人材育成としてインターネットによるライブ研修などが実施されている。

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デジタル大辞泉の解説

じょうほうしょりすいしん‐きこう〔ジヤウホウシヨリスイシン‐〕【情報処理推進機構】

昭和45年(1970)に設立された情報処理振興事業協会を改組し、平成16年(2004)に新たに発足した経済産業省所管の独立行政法人。情報処理システムの信頼性・安全性に関する基盤整備、ソフトウエア開発などの技術発展と人材育成などを目的とする。IPA(Information-technology Promotion Agency, Japan)。

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IT用語がわかる辞典の解説

じょうほうしょりすいしんきこう【情報処理推進機構】

IPA

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知恵蔵miniの解説

情報処理推進機構

日本のIT産業の健全な発展を目的とする経済産業省所管の独立行政法人。略称「IPA」。所在地、東京都文京区。理事長、藤江一正(2014年2月末現在)。1970年に設立された特別認可法人「情報処理振興事業協会」を前身とし、2004年1月5日に発足した。「情報セキュリティー対策」「情報処理システムの信頼性向上」「IT人材の発掘・育成」の三つを中心使命とし活動している。また、情報処理技術者試験も同法人により行われている。

(2014-3-13)

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

情報処理推進機構
じょうほうしょりすいしんきこう
Information-Technology Promotion Agency

日本のIT(情報技術)化推進のために、ソフトウェア開発や人材育成などを行っている独立行政法人。略称IPA。1970年(昭和45)設立の特別認可法人情報処理振興事業協会が前身で、2004年(平成16)の特殊法人改革により現機構となった。「社会基盤としてのITの安全性・信頼性の確保」「国際競争力の強化」「世界に通用する高度IT人材の育成」の三つを任務として活動している。
 具体的な事業としては、コンピュータ・ウイルスやセキュリティホールに関する被害状況の調査・分析をはじめとする情報セキュリティ対策、産官学連携によるソフトウェア開発・改善への取り組み、人材の発掘・育成、オープンソフトウェアの推進、中小企業と地域のIT化推進支援などを行っている。2004年から国内最大級の国家試験である情報処理技術者試験の実施も担当している。[編集部]

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