戸籍抄本(読み)コセキショウホン

  • こせきしょうほん ‥セウホン
  • こせきしょうほん〔セウホン〕

大辞林 第三版の解説

戸籍原本に記載された者のうち請求者の指定した者について転写した証明文書。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

戸籍の記載のうち、請求者の指定した一部の者の事項のみを記載したもの。戸籍謄本が戸籍の全部を記載したものであるのに対し、戸籍抄本は、その一部のみが記載されていることが両者の違いである。したがって、戸籍に記載されている全員ではなく、一部の者についての情報のみを取得したいときは、戸籍抄本を取得することとなる。なお、戸籍のコンピュータ化に伴い、戸籍抄本は、正式には、「個人事項証明書」とよばれる。[野澤正充]

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 戸籍の記載のうち、請求者の指定した部分だけを抜いて写した証明文書。
※濹東綺譚(1937)〈永井荷風〉一「戸籍抄本と印鑑証明書とがなかったなら」

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知恵蔵の解説

戸籍謄本」のページをご覧ください。

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