抹香臭い(読み)マッコウクサイ

デジタル大辞泉 「抹香臭い」の意味・読み・例文・類語

まっこう‐くさ・い〔マツカウ‐〕【抹香臭い】

[形][文]まっかうくさ・し[ク]抹香のにおいがする。転じて、いかにも仏教関係があるような感じだ。「―・い話題
[類語]臭い青臭い生臭い血生臭い汗臭いかび臭い・薬臭い・きな臭い焦げ臭い鼻を突くにお仏臭い

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「抹香臭い」の意味・読み・例文・類語

まっこう‐くさ・いマッカウ‥【抹香臭】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]まっかうくさ・し 〘 形容詞ク活用 〙 抹香のにおいがする。転じて、言動雰囲気などがいかにも仏教的な感じのするさまである。仏くさい。まっこくさし。
    1. [初出の実例]「にがみくすんだるをのこ、陀羅尼よみ、印つくりて抹香くさき法師」(出典:俳諧・口真似草(1656)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む