デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「拈橋倀因」の解説 拈橋倀因 ねんきょう-ちょういん ?-1591 戦国-織豊時代の僧。曹洞(そうとう)宗。甲斐(かい)(山梨県)広厳院の箇学光真(こがく-こうしん)に師事し,その法をつぐ。光真の死後,武田信玄の要請で広厳院の住持となる。天正(てんしょう)10年徳川家康が武田勝頼の冥福(めいふく)をいのるために建立した甲斐景徳院の開山(かいさん)となった。天正19年10月15日死去。甲斐出身。俗姓は小宮山。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 経理/請求事務職員 株式会社メディカルサンライズ 住宅型有料老人ホーム アンビケア 茨城県 美浦村 月給16万1,000円~17万6,000円 正社員 幼稚園のSNS更新・事務スタッフ/年休121日!未経験OK! 幅広い業務で成長できる環境 学校法人大和市川学園 大和幼稚園 東京都 中野区 月給21万円~ Sponserd by