
(きょ)声。〔説文〕十二上に「杖もて持するなり」とあり、杖に拠る意とする。
はおそらく鐘
(しょうきょ)のように安定してつながるものをいい、それに依拠する意であろう。また拠有することをいう。「法に拠る」「徳に拠る」のように、抽象的なものにも用いる。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...