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排ガス処理 はいガスしょり

世界大百科事典 第2版の解説

はいガスしょり【排ガス処理】

排ガスは,物の燃焼,合成,分解などの処理過程で発生するばい煙と,物の粉砕,選別など機械的処理過程で発生する粉塵および自動車などの内燃機関から排出されるものとに分けられる。大気汚染防止法では,ばい煙発生施設が32種類,一般粉じん発生施設が5種類,特定粉じん発生施設9種類に分類されている。排ガスの種類と発生量は,燃料,原料,製造品や製造工程によって異なり,排ガスの処理もそれらに応じてなされる。 ばい煙中に含まれる物質で問題になるのは主として硫黄酸化物SOxと窒素酸化物NOxである。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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