

をあげている。攴部三下に「
(ぶ)は撫するなり」とあり、
がその初文であろう。
は死体(
)に手を加え、撫してこれを哀しむ意象の字。撫はその形声の字。〔国語、晋語八〕に「叔向(しゆくしやう)、司馬侯の子を見て、撫して泣く」とは哀撫の意。のち撫育・撫養、また安撫・慰撫の意より撫
・循撫の意となる。
miua、
makも声近く、撫哀・哀
の意がある。
▶・撫恤▶・撫循▶・撫巡▶・撫式▶・撫軾▶・撫心▶・撫綏▶・撫世▶・撫正▶・撫征▶・撫接▶・撫節▶・撫存▶・撫鎮▶・撫定▶・撫寧▶・撫念▶・撫拍▶・撫髀▶・撫辺▶・撫摩▶・撫抹▶・撫民▶・撫問▶・撫諭▶・撫有▶・撫膺▶・撫養▶・撫翼▶・撫臨▶・撫弄▶・撫労▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...