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敷銭 シキセン

デジタル大辞泉の解説

しき‐せん【敷銭】

中世、担保物件取り戻しのための返済金。本銭。
中世、荘園の管理人などが、本家・領家に身分保証のために前納した金銭。敷金。
婚姻などの際の持参金。しきがね。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しきせん【敷銭】

中世、荘園・所領の代官職につくための身元保証金。辞任のとき返してもらった。
中世、不動産を担保に借金したときの買い戻し代金。
敷金しきがね」に同じ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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