コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

新上西門院 しんじょうさいもんいん

2件 の用語解説(新上西門院の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

新上西門院

江戸中期の皇后。霊元天皇皇后。名は房子。父は鷹司教平、母は冷泉為満の娘。姉に5代将軍徳川綱吉の正室信子がいる。17才で入内、女御となり、栄子内親王を生む。のち、准三后、中宮となる。正徳2年(1712)薨去、60才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

新上西門院 しんじょうさいもんいん

1653-1712 江戸時代前期-中期,霊元天皇の中宮(ちゅうぐう)。
承応(じょうおう)2年8月21日生まれ。父は鷹司教平(たかつかさ-のりひら)。母は冷泉為満(れいぜい-ためみつ)の娘。寛文9年(1669)女御となり,栄子(まさこ)内親王を生む。延宝3年朝仁(あさひと)親王(東山天皇)の養母となり,天和(てんな)2年准三宮(じゅさんぐう),3年中宮となる。貞享(じょうきょう)4年院号をうける。正徳(しょうとく)2年4月14日死去。60歳。名は藤原房子。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

新上西門院の関連キーワード賀古養節狩野柳雪古白佐野郷成志方玄求島村紹億高野保春西村善五郎(4代)米倉昌照

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone