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新沼浦 にいぬまうら

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

新沼浦
にいぬまうら

福島県北東部,相馬市街地の北東新沼付近にあった旧潟湖。明治中期まで塩田が開かれ,海塩を生産していたが,1905年の専売法実施により廃田。 20年岐阜出身の山田貞策は県内の吉野周太郎らと相馬干拓耕地整理組合を組織して,干拓工事に着手。約 15年の年月を要して開田に成功した。現在は東側の原釜海岸とともに工業団地が建設されている。

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