日本歴史地名大系 「日新塾跡」の解説
日新塾跡
につしんじゆくあと
加倉井砂山(諱は久雍のち雍、通称は淡路、砂山は号)が
加倉井家は代々成沢村の庄屋で、祖父久徴の代から郷士。砂山(一八〇五―五五)は成沢村庄屋・郷士(家禄五〇石)のほか、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
加倉井砂山(諱は久雍のち雍、通称は淡路、砂山は号)が
加倉井家は代々成沢村の庄屋で、祖父久徴の代から郷士。砂山(一八〇五―五五)は成沢村庄屋・郷士(家禄五〇石)のほか、
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