共同通信ニュース用語解説 「日本の石炭政策」の解説
日本の石炭政策
1946年、戦後の経済復興を目的として、石炭、鉄鋼に資材と資金を優先的に割り当てる「傾斜生産方式」を閣議決定した。国内炭は大幅に増産したが、燃料の主体が石炭から石油に移る50~60年代のエネルギー革命により生産抑制に転換。70年代以降は、エネルギー安全保障の観点から一定程度保護した。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新