デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「早崎検校」の解説
早崎検校(2) はやさきけんぎょう
宝暦3年生まれ。阿波(あわ)(徳島県)の人。阿波生田流の祖。文化15年(1818)検校となる。富崎検校の師。作品に「浪花(なにわ)八景」「月」などがあるが,ほとんど演奏されていない。文政3年8月17日死去。68歳。名は城政賀。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...