コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

春巻(き) ハルマキ

3件 の用語解説(春巻(き)の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

はる‐まき【春巻(き)】

中国料理の点心の一。刻んだ豚肉と竹の子などの春の野菜を、小麦粉で作った薄い皮で包み、油で揚げたもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

春巻【はるまき】

中国料理のチュンチュワン。立春につくるチュンピン(春餅)に由来。小麦粉を薄く円形に焼いて皮とし,豚肉,シイタケ,ニラなどを細切りにしていためたものを入れ,巻き包んで油であげる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

春巻
はるまき

中国料理の点心(てんしん)の一つ。小麦粉でごく薄い皮をつくり、この中に春の香りとして、春の野菜や豚肉を炒(いた)めたものを巻き込み、油で揚げる。これに酢じょうゆ、ラーユー、練りがらしなどをつけて食べる。中国では立春の行事として春餅(チュンピン)をつくって食べ、春を喜び迎える習慣があるが、この春餅とすこし異なる形態の春巻を立春のころにつくって、春を迎える所もあるという。
 この春巻はいつのころから始まったのかさだかではないが、日本では春餅よりも春巻のほうが一般に愛好されている。[野村万千代]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

春巻(き)の関連キーワードスチュワーデス中国料理饂飩黄酒サスカチュワンサンチュ年内立春辣油立春大吉紅中

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone