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春楡 ハルニレ

デジタル大辞泉の解説

はる‐にれ【春×楡】

ニレ科の落葉高木。山地に生え、高さ約30メートル。樹皮灰褐色。葉は倒卵形でざらつく。春、葉より先に、黄緑色の小花が群がりつく。エルム。やにれ。にれ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はるにれ【春楡】

ニレ科の落葉高木。山地に生える。高さは30メートルに達し、広大な樹冠をつくる。公園樹・街路樹などとする。葉は卵形で重鋸歯があり、ざらつく。春、葉の出る前に黄緑色のごく小さい花が束状につき、扁平な翼果を結ぶ。材は建築・器具・薪炭材とする。ニレ。エルム。古名、やにれ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

春楡 (ハルニレ)

学名:Ulmus davidiana var.japonica
植物。ニレ科の落葉高木,園芸植物,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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