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春登 シュントウ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

春登 しゅんとう

1773-1836 江戸時代後期の僧。
安永2年8月28日生まれ。時宗。甲斐(かい)(山梨県)西念寺で出家し,寛政6年(1794)同寺をつぐ。のち京都七条道場の寮主,武蔵(むさし)関戸(東京都)延命寺,京都聞名寺の住職をつとめる。「万葉集」を研究して音韻にくわしかった。天保(てんぽう)7年10月18日死去。64歳。甲斐出身。俗姓は山本。法名ははじめ輪丈,倫丈。号は其阿,大麓斎。著作に「万葉用字格」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅんとう【春登】

1769~1836) 時宗の僧。甲斐西念寺の住職。音韻の学にくわしく、「万葉用字格」「万葉集名物考」「仮名音便提要」などの著がある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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