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晏子の御 アンシノギョ

デジタル大辞泉の解説

あんし‐の‐ぎょ【×晏子の御】

他人の権威によりかかって得意になること。
[補説]「史記」管晏伝による。晏嬰御者(ぎょしゃ)が、宰相の馬車の御者であることを得意にしていたのを、その妻が恥じて離縁を求めた。御者は大いに恥じて精励し、晏嬰に認められて、大夫に出世したという故事から。

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大辞林 第三版の解説

あんしのぎょ【晏子の御】

他人の権威によりかかって得意になっていることのたとえ。 〔「史記管晏伝」による。斉の宰相晏嬰の馬車の御者が、宰相の御者であることに得意満面だったのを妻にたしなめられて態度を慎み、大夫に取り立てられた故事から〕

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