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暖か・温か あたたか

大辞林 第三版の解説

あたたか【暖か・温か】

( 形動 ) [文] ナリ 
暑くも寒くもなく、また熱くも冷たくもなく、肌に気持ちのよいぬくもりを感じさせる温度であるさま。あったか。 [季] 春。 「春も近づき日ごとに-になる」 「 -な着物」 「 -な御飯」
愛情や思いやりがあるさま。 「 -な心の持ち主」 「 -な家庭」
経済状態がよいさま。金銭が十分あるさま。 「きょうは懐が-だ」
穏やかなさま。事を荒だてないさま。 「銀も見ずに、-に請け取りをせうわいなあ/浄瑠璃・生玉心中
ずうずうしいさま。人をばかにしたさま。 「おのれ一人が銭とらう、やあ-なかすわつぱ/浄瑠璃・用明天皇」

あったか【暖か・温か】

( 形動 )
あたたか 」に同じ。 「 -な布団」 「 -ごはん」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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