日本歴史地名大系 「有家町村」の解説
有家町村
ありえまちむら
現有家町域の南部に位置し、南は海に臨む。西部を有家川が流れる。中須川の
江戸時代は島原藩領の南目筋に属する有家村のうちで、正保二年(一六四五)の高来郡内高力氏領分図に有家内として記される慈恩寺村三〇六石余・
有家町村
ありえまちむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現有家町域の南部に位置し、南は海に臨む。西部を有家川が流れる。中須川の
江戸時代は島原藩領の南目筋に属する有家村のうちで、正保二年(一六四五)の高来郡内高力氏領分図に有家内として記される慈恩寺村三〇六石余・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報