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有村連寿尼 ありむら れんじゅに

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

有村連寿尼 ありむら-れんじゅに

1809-1895 江戸後期-明治時代の女性。
文化6年6月10日生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士有村兼善の妻。海江田(かえだ)信義,有村雄助,有村次左衛門の母。桜田門外の変で死んだ雄助,次左衛門の性格形成におおきな影響をあたえた。税所敦子(さいしょ-あつこ)に和歌をまなび,津崎矩子(のりこ),大田垣蓮月らと親交があった。明治28年10月2日死去。87歳。名はれん。
【格言など】雄々しくも君につかふるますらをの母てふものはかなしかりけり(息子ふたりをいたむ歌)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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