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朝する チョウスル

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デジタル大辞泉の解説

ちょう・する〔テウする〕【朝する】

[動サ変][文]てう・す[サ変]
向かっていく。達する。
「大声天に―・する如き勢を以て」〈百閒百鬼園随筆
朝廷に出仕する。参内(さんだい)する。
「天下の士を―・せしめんずる処を」〈太平記・三〉
朝廷に貢物をする。朝貢する。
「斉、楚、秦、趙も悉く―・せずと云ふ事あるべからず」〈太平記・四〉
川が海へ流れ入る。朝宗する。
「浦曲より巨海に―・する咽喉(のどくび)たり」〈読・八犬伝・三〉

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大辞林 第三版の解説

ちょうする【朝する】

( 動サ変 ) [文] サ変 てう・す
参内して天子にまみえる。主君に謁見する。 「北に恐山一群の山、みな遥に我に-・するが如し/十和田湖 桂月
朝廷にみつぎ物をする。朝貢する。 「斉・楚・秦・趙も悉く-・せずと三事有べからず/太平記 4
川の水が海に注ぐ。 「河水の海に-・するに似たり/滑稽本・根無草後編」
向かう。 「大声天に-・する」

出典|三省堂
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