末宗瑞曷(読み)まっしゅう ずいかつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「末宗瑞曷」の解説

末宗瑞曷 まっしゅう-ずいかつ

1535-1609 戦国-江戸時代前期の僧。
天文4年生まれ。臨済(りんざい)宗。甲斐(かい)(山梨県)恵林寺快川紹喜(かいせん-じょうき)の法をつぐ。天正10年恵林寺が織田勢の焼き討ちをうけたおり,脱出。14年徳川家康の命で寺の再建にあたった。のち京都妙心寺住持。慶長14年7月17日死去。75歳。三河(愛知県)出身。通称は木挽翁。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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