普及版 字通 「じようき」の読み・字形・画数・意味
【
饋】じよう(じやう)き
の名士、但だ
仁を務め、飮
饋は、
僕減損し、施惠然
は、妻子
量し、
客を狎
し、
黨を
(しんかう)するに至る。此れ亦た家を爲(をさ)むるの
蠧(きよと)(大きな弊害)なり。
【
器】じよう(でう)き
甚だし。之問と閻
隱、~傾心媚附す。易之賦する
の
は、盡(ことごと)く之問・
隱の爲(つく)る
、易之の爲に
を奉ずるに至る。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

棄】じようき
」の
】じようき
】じようき