出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
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むらかみちゃ【村上茶】
新潟県村上地方に産する緑茶。国内北限の茶どころとして知られ、寒冷な気候により渋みが少なく甘みのある茶になるという。◇1620(元和6)年、徳光屋覚左衛門が伊勢神宮参詣(さんけい)の折、宇治から種子を持ち帰り栽培を始めたとされる。
出典 講談社飲み物がわかる辞典について 情報
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村上茶
新潟県村上市で生産される緑茶のブランド名。同市は日本海側の商業的な茶葉生産地としては最北に位置することから、“北限の茶”などとも称される。栽培の歴史は江戸時代初期にまで遡る。
出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報
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世界大百科事典(旧版)内の村上茶の言及
【村上[市]】より
…市街地東の臥牛(がぎゆう)山(135m)には山城跡の石垣が残る。藩の奨励と保護により,江戸後期から村上堆朱(ついしゆ)の生産が増加し,また商業的栽培地としては北限として知られる村上茶や三面川のサケなどの特産が生まれた。第2次大戦後,三面川の電源開発に伴い化学工場が立地し,近年は食品,電気機器の他,航空機関連企業も進出している。…
※「村上茶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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