村松喜兵衛(読み)むらまつ きへえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「村松喜兵衛」の解説

村松喜兵衛 むらまつ-きへえ

1642-1703 江戸時代前期の武士。
寛永19年生まれ。村松茂清の養子。播磨(はりま)(兵庫県)赤穂(あこう)藩士。赤穂四十七士のひとり。扶持方奉行,江戸詰で禄は20石5人扶持。長男の村松三太夫ともども吉良(きら)邸討ち入りに参加した。元禄(げんろく)16年2月4日切腹。62歳。本姓は堀江。名は秀直。
【格言など】命にもかへぬ一つを失はば逃げかくれてもここを遁(のが)れん(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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