杓子で腹を切る(読み)しゃくしではらをきる

精選版 日本国語大辞典「杓子で腹を切る」の解説

しゃくし【杓子】 で 腹(はら)を切(き)

できるはずのないことをする。不可能なことをする。また、形式だけのことをすることのたとえ。
黄表紙・従夫以来記(1784)「豆よりおこる出入なればすりこ木にてたたきあふ。やはりしゃくしではらを切かくなり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「杓子で腹を切る」の解説

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

半夏生

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android