杓子で腹を切る(読み)シャクシデハラヲキル

大辞林 第三版の解説

しゃくしではらをきる【杓子で腹を切る】

とても不可能であることのたとえ。また、形式的に物事をすることのたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゃくし【杓子】 で 腹(はら)を切(き)

できるはずのないことをする。不可能なことをする。また、形式だけのことをすることのたとえ。
※黄表紙・従夫以来記(1784)「豆よりおこる出入なればすりこ木にてたたきあふ。やはりしゃくしではらを切かくなり」

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