大野右仲(読み)おおの うちゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大野右仲」の解説

大野右仲 おおの-うちゅう

1837*-? 幕末-明治時代の武士,官吏。
天保(てんぽう)7年12月生まれ。肥前唐津(からつ)藩(佐賀県)藩士。江戸で古賀謹一郎にまなび,昌平黌(しょうへいこう)にはいる。藩主名代の小笠原長行(ながみち)に攘夷(じょうい)を進言。文久3年前外国奉行水野忠徳を襲撃するが失敗。維新後は長野県,青森県などの警部長をつとめた。通称は又七郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む