東洋信託銀行(読み)とうようしんたくぎんこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

東洋信託銀行
とうようしんたくぎんこう

UFJ信託銀行の前身。 1959年三和銀行,神戸銀行,野村證券の3社が母体となって設立,信託業務と普通銀行業務を兼営。両銀行の信託業務と野村證券の証券代行業務を融合,信託業界で初めての投資管理業務を開始した。 69年全国的店舗網を完成。同年日立製作所,富士通の両社と提携しコンピュータ信託を開発した。 99年子会社の三和信託銀行と合併。 2001年三和銀行,東海銀行とともに共同持株会社 UFJホールディングスを設立,02年社名を UFJ信託銀行に変更した。

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